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Account Manager、Account Representative、Sales Representativeの違い
米国での求人広告でよく見かけるポジションに、 Account Manager、Account Representative、Sales Representativeがあります。それぞれのJob Descriptionを見比べると、ほとんど同じように見えますので、この3つのポジションの違いがよくわからない、という方も多いことでしょう。そこでこの3つのポジションを一言で説明すると、日本語では全て「営業」という一言で片付けることができます。日本語で「営業」と呼ばれるポジションを、米国では会社によって3つの呼び方で使い分けているだけであって、実際の仕事内容はほぼ同じというのが正解です。
まず初めにAccount RepresentativeとAccount Managerについてですが、会社によって呼び名が異なるだけで、実際には全く同じポジションです。 Account RepresentativeとAccount Managerの「Account」が共に「顧客、得意先」、「Representative」が「代表者、代理人」、「Manager」が「管理人、支配人、世話役」の意(ジーニアス英和大辞典)であることからもわかるように、Account Representative/Account Managerは、既に取引を行っているお客様(企業)に対し、自社を代表して各種窓口となり、受注等の管理をしたり、お客様の要望やクレームに対応する世話役となる仕事です。つまり、Account RepresentativeとAccount Managerは共に、「顧客(又は得意先)担当営業」と訳すと分かりやすいでしょう。会社によって、このポジションをAccount RepresentativeやAccount Managerと呼び分ける理由として、考えられる理由はいくつかあります。より多くの企業がAccount Managerを使う理由としては、RepresentativeよりもManagerという言葉の方が、求人募集を行う際により高いレベルのポジションというイメージを出せることや、実際にこのポジションに就く人がより高い意識で仕事に取り組むと考えられているからです。一方でRepresentativeを使う会社もありますが、これは管理職の意味であるManagerと混同しないために使っている会社が多いようです。
また、Account Representative/Account Mangerに対して、Sales Representativeには顧客(又は得意先)担当営業も含まれますが、 この仕事の主な役割は新規顧客や取引先の開拓です。新規顧客や取引先を開拓するためSales Representativeには、マーケットがどこにあるのか、どの企業が顧客になるポテンシャルを持っているのか、そしてそのターゲットとなる会社といかにしてよい関係を作り、顧客として発展させて行くのかを考えるプランニング能力、情報収集能力、分析力が必要になります。また、何よりも新規顧客との関係を構築するための行動力と積極性、コミュニケーション能力が必要です。