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通訳・翻訳の仕事における正社員と派遣社員
通訳と翻訳の仕事に関しては、正社員としての仕事と派遣社員として仕事の両方のカテゴリーで、他のポジションに比べ求人が多くあります。その理由は、仕事の内容が直接会社が提供する製品やサービス(ライン部門)、経営管理(スタッフ部門)等に関与していないからです。一般的な製造業において、通訳と翻訳のポジションが必要になるのはほとんどの場合、日本から派遣された技術者と現地の技術者との間における言葉の問題をクリアにするためです。ただし、日系企業の多くは将来的には現地化を目指しているので、会社としてはこの日米の技術者間の問題が長期的に継続して発生するとは見込んでいないため、正社員として採用するケースとともに、派遣社員として必要な時期に一定期間採用するケースが一般的なのです。また、正社員として通訳と翻訳の仕事に就いた場合には、通訳と翻訳の仕事が少ない時期や会社が多忙な時期は、通訳と翻訳以外の仕事をしなければならないことが多いにあることを理解しておかなければいけません。一方、派遣社員の場合には、お仕事の内容はほぼ100%通訳と翻訳の仕事です。ただし、通訳と翻訳の仕事の必要性がなくなった際には、派遣社員としての仕事自体がなくなってしまうことになります。従って、通訳と翻訳以外の仕事にもフレキシブルに対応できる方は正社員向きで、仕事がなくなるというリスクはあるにしても、通訳と翻訳以外の仕事はしたくないというプロフェッショナル志向の方は、派遣社員としての仕事が適していると言えるでしょう。また、正社員か派遣社員かを問わず、このポジションに一般的に期待されるのが、言葉の橋渡しに加えて、文化の橋渡しとなることです。特に、日本から派遣されたばかりのエンジニアは、アメリカでの生活に対する知識も十分にはない状態ですので、彼ら/彼女らがスムーズにアメリカでの業務を遂行できるよう、サポートをすることも通訳/翻訳者の大きな役割のひとつと言えるでしょう。